シリーズ決算
残高一覧 ざっと見渡すだけで“様子の違う数字”に気づける

総勘定元帳を1件ずつ確認しなくても、残高一覧を見渡すだけで「様子の違う数字」に気づけます。 これまでのコラムで、売掛金や仕掛品などさまざまな科目について「本来一致するはずの数字がズレていないか」という確認の重要性をお伝え […]

続きを読む
シリーズ決算
給与にまつわる負債 毎月サイクルと年次サイクルで残高の形が変わる

毎月の給与から天引きしている源泉所得税や社会保険料、正しく納付され、決算日の残高も合っていますか。 給与にまつわる負債(預り金・法定福利費など)は、日々の処理では見過ごされがちですが、考え方はシンプルです。「次に払うお金 […]

続きを読む
シリーズ決算
減価償却資産 最初の判断が何年も影響し続ける

減価償却費は、毎年決まった金額が自動的に計上されるものだと思っていませんか。 実は、減価償却費の金額は資産を取得したときの「区分」「耐用年数」の判定と「取得価額に含める費用の範囲」の判断で決まります。この最初の判定が正し […]

続きを読む
シリーズ決算
グループ会社間の債権債務 身内意識が生むズレと未決済

グループ会社同士の取引は、なんとなく「社内でのやり取り」の延長のように感じていませんか。 しかし、A社とB社が別の法人である以上、グループ会社間でモノやサービスをやり取りすれば、社外の取引先と同じように債権(売掛金・未収 […]

続きを読む
シリーズ決算
決済とサービス提供、期をまたぐと利益がズレる ~経過勘定でミスが起きやすい理由

「今期の利益、なんとなく実態とズレている気がする」「税理士から前払費用や未払費用の話をされてもピンとこない」――そんな経験はありませんか。 経過勘定(前払費用・前受収益・未払費用・未収収益)は、「決済(支払い・受け取り) […]

続きを読む
シリーズ決算
仕掛品のズレが利益を歪める ~プロジェクトの進捗が数字に正しく反映されているか

「今期はプロジェクトが立て込んでいたはずなのに、思ったより利益が出ていない」「銀行に決算書を見せたら、去年より仕掛品(未成工事支出金)が増えている理由を聞かれた」――そんな経験はありませんか。 製造業・建設業・ソフトウェ […]

続きを読む
シリーズ決算
売掛金の「残高と動き」を確認するだけで見えてくる税務リスクと経営管理上のリスク(シリーズ決算②)

シリーズ決算の2回目は売掛金です。今回は売掛金に焦点を当て、残高の確認が税務リスクおよび経営管理上のリスク管理の両面でどう機能するかを解説します。なお、今回のコラムは掛売上がある事業者さんを想定しております。 売掛金は単 […]

続きを読む
シリーズ決算
資産・負債の「残高と動き」を確認しないと生じる税務リスクと経営リスク(シリーズ決算①)

適切な決算書を作るためには、まず資産・負債の残高を確定させることが不可欠です。税務署・銀行・取引先は、数字そのものよりも「数字の確実性」を見ています。 資産・負債の残高にズレがあるということは、以下の複数のリスクが同時に […]

続きを読む
現預金からみる企業の経営状態
黒字でも資金繰りが苦しい——「利益」という指標が隠す経営リスク

「今期は黒字でした」という報告を受けて安心していたのに、翌月の支払いが厳しくなった——今期は利益が大幅に伸びたのに資金繰りは苦しい——そんな経験はないでしょうか。 実は、利益と手元の現預金は別物です。この違いを理解しない […]

続きを読む
現預金からみる企業の経営状態
銀行はあなたの会社をこう見ている——現預金から読み解く経営リスク

「決算書に問題はないはずなのに、融資の条件が想定より厳しかった」「取引先から急に支払条件を変えられた」——そんな経験はありませんか。 銀行や取引先は、損益計算書の利益だけでなく現預金の動きから独自に経営の実態を分析してい […]

続きを読む