自計化+税理士チェックで、数字の違和感とリスクを早めに発見

自社で主体的に数字を管理し、税務リスクと経営リスクを把握したい方へ。

日々の記帳はご自身で行い、数字の違和感や判断が難しいところを税理士がフォローします。

税理士 坂本竜一
税理士 坂本竜一
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このサービスについて

税理士の坂本竜一です。

このオンライン顧問サービスは、日々の記帳はご自身や社内で行いながら、税務や会計、資金繰りに関する判断が必要な部分について、税理士がフォローするサービスです。

「自分で会計データを管理したい」「AIやクラウド会計を活用したい」そんな方に向けて、必要な部分だけプロが関与するハイブリッド型の顧問体制を提供します。

税理士 坂本竜一
税理士:坂本竜一
法人・個人の会計・税務に20年以上携わっています。
詳しいプロフィールはこちら

自計化は「安く済ませるため」ではなく、「数字を味方につけるため」に行う

仕訳や決算の精度を左右するのは、入力のテクニックだけではありません。取引先とのやり取りや社内での情報、「この会社は少し怪しいかもしれない」といった現場の違和感など、帳簿の外側にある情報が大きな影響を与えます。

外部の税理士や会計ソフトの自動取り込みだけでは、こうした現場の肌感覚を完全に数字に反映させることはできません。自社で日々の記帳や決算に関わることで初めて、「現場で感じていること」と「数字」が揃ってきます。

その結果として、

  • 自社の数字への理解が深まる
  • 経営判断のスピードと質が上がる
  • 銀行との融資交渉や税務調査で「説明できる数字」になる

当事務所のオンライン顧問は、この「自分たちで数字を握る」という考え方を前提としたサービスです。

AIは強力なツール。でも「前提が変わる」と誤りが生じやすい

AI仕訳やチャット型のAIを使えば、多くの処理は自分で調べて進められるようになりました。過去の申告書や仕訳を見れば、「去年と同じようにやれば大丈夫だろう」と感じる場面も多いはずです。AIは非常に強力なツールです。

ただし、うまく活用するためには注意すべき点があります。

  • AIが常に正しいとは限らないこと
  • 質問する側が、そもそも正しい聞き方を知らないこと
  • 「去年と同じ処理」で済ませてしまい、前提条件の変化に気づきにくいこと

AIは与えられた前提に沿って答えを返します。その前提が古いまま・ずれたままだと、もっともらしい誤答が返ってくることがあります。また、「どこまで状況が変わったら処理を見直すべきか」は、専門家の目でないと判断しにくい部分です。

税理士はAIと競合するのではなく、AIを補完する

税理士が関与する意味は、

  • そもそもどこが判断ポイントなのかを一緒に洗い出すこと
  • 取引内容や制度の変化を踏まえて、前提条件が変わっていないかをチェックすること
  • AIや過去の処理に頼った判断が、今も妥当かどうかを第三者の目で確認すること

日々の記帳や情報収集はAIとご自身で進めつつ、前提条件の変化や見落としがないかを税理士が定期的に確認することで、「気づかないうちにズレていくリスク」を抑えていきます。

当事務所が特に見ている「数字の違和感」

多くの顧問サービスでは、「申告書を期限内に出すこと」や「節税策を提案すること」が中心になります。当事務所ではそれに加えて、帳簿と決算書の「違和感」から、税務リスクだけでなく経営リスクまで確認することを重視しています。

📋 資産・負債の残高と動き

貸借対照表全体を見て、売掛金や買掛金などの残高に不自然なズレがないか、動いていない数字がないかを確認します。ここから売上・経費の計上ミスだけでなく、回収が滞っている債権や実態の薄い取引など、経営に影響する兆候も見えてきます。

💰 利益と現預金のギャップ

利益が出ていても現預金が増えていない場合、資金繰りが苦しくなりやすいです。現預金の動きを追うことで、「なぜお金が残らないのか」を一緒に整理します。

📊 利益剰余金と現預金のバランス

利益剰余金が積み上がっていても、回収しにくい債権や実態の薄い資産が混ざっていると、現預金とのバランスが崩れます。帳簿上は良く見えても、お金が残りにくい状態になっていないかを確認します。

AIや会計ソフトだけでは、こうした「帳簿の違和感」や「黒字なのに資金が残らない状態」までは拾いきれません。税理士がそこを補うことで、自計化のメリットを活かしながらリスクを早めに把握できる体制を目指しています。

これらの視点を具体的に解説したコラムはこちら

① 資産・負債の残高と動き

残高のズレが利益計算・税務リスク・銀行評価・経営判断にどう影響するかを解説。

コラムを読む →

② 売掛金の残高と動き

売掛金のズレは売上のズレ。税務リスクと経営リスクの両面から確認方法を解説。

コラムを読む →

③ 現預金と利益・内部留保

黒字でも資金繰りが苦しい理由。利益と現預金が別物である構造を解説。

コラムを読む →

④ 現預金から見る銀行・取引先の視点

銀行はどの数字を見ているか。月平均売上比較と営業CFの把握方法を解説。

コラムを読む →
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料金の考え方

このサービスは「日々の記帳はご自身で行い、税務・会計上のチェックと、経営リスクへのアドバイスおよび決算・申告を税理士が担う」というハイブリッド型の運用を前提にしています。

一般的な「売上帯ごとの固定料金表」よりも、実情に即した負担感になるよう設計しています。

■ 月額顧問料(法人・個人共通)

前期売上 × 0.1%(最低1万円)。売上規模が大きいほど取引量・判断ポイントが増えるため、売上を基準にしています。事業数・子会社数・海外取引の有無に応じて加算があります。

■ 決算料

法人:月額顧問料の4ヶ月分を目安としています。
個人:基本料金3万円+申告内容(所得の種類など)に応じた加算。
個人の決算料の詳細は、こちらの料金ページに記載しています。

料金は事前にご案内し、追加費用が発生する場合は必ずご説明します。ご希望やご予算を伺ったうえで、顧問料+決算料の目安をご提案します。

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オンライン面談について

普段のやり取りはメールで完結しますが、ご希望の場合は60分5,000円でオンライン面談をご利用いただけます。相談内容が複雑な場合や、整理しながら話したい場合にご活用ください。

このサービスが向いている方

<記帳スタイル>

  • すでに自社で会計ソフトに記帳している方
  • 丸投げ型の顧問から「自計+チェック型」に移行したい方
  • 自分で数字を把握しておきたいタイプの方

<スキル・対応力(これから自計化する方)>

自計化を進める場合は、以下の両方が必要です。

  • 簿記3級程度の知識、または実務で同等の理解がある
  • AI仕訳や検索を使いながら、調べて解決することに抵抗がない

<不安・ニーズ>

  • 税務判断に不安があり、「ここで合っているか確認したい」方
  • 仕訳ミスや税務調査での指摘が気になる方
  • 黒字なのにお金が残りにくい理由を数字から整理したい方

このサービスが向いていない方

記帳・申告をすべて外部に丸投げしたい方には向いていません。

よくある質問

Q. どの会計ソフトに対応していますか?

freee、マネーフォワード、弥生会計オンライン、弥生会計(デスクトップ版)など、主要な会計ソフトに対応しています。現在ご利用中のソフトをそのまま使っていただけます。

Q. AI仕訳を使わなくても大丈夫ですか?

問題ありません。AI仕訳を使っている方も、手入力で丁寧に記帳している方も、どちらも対応可能です。AIが苦手な判断や税務リスクのある処理は、税理士が最終的に確認します。

Q. 決算・申告は顧問契約に含まれますか?

顧問契約では、決算・申告まで含めてご依頼いただく形が基本です(決算料は別途発生します)。決算のみのスポット依頼にも、内容に応じて対応しています。

Q. オンライン面談は必須ですか?

必須ではありません。普段のやり取りはメールのみで完結する場合もあります。ご希望の場合は60分5,000円でオンライン面談をご利用いただけます。

Q. 年末調整や償却資産申告書も見てもらえますか?

可能ですが、「記帳チェック+決算・申告」とは別枠の業務としてお見積もりしています。必要な場合はご相談ください。

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ご相談〜ご契約までの流れ

1. フォームから無料相談をお申し込み

ご相談内容をお送りください。メールでの回答のみご希望の場合もそのままお伝えいただけます。オンライン面談(60分5,000円)をご希望の場合は、その旨をご記入ください。

2. 1〜2日以内にメールでご連絡

内容を確認のうえ、メール回答またはオンライン面談の日程をご提案します。

3. ご相談内容に応じてご提案

記帳チェックや税務判断、決算・申告のサポート方針と概算の料金をお伝えします。

4. ご検討のうえ、正式なお申し込み

内容にご納得いただけた場合のみ、顧問契約・決算のご依頼にお進みください。

お問い合わせ・ご相談フォーム

ご質問・ご相談は、下記フォームよりお気軽にお送りください。
通常1〜2営業日以内に、税理士本人からメールでご連絡いたします。
顧問契約を前提としないご相談も歓迎しております。
ご相談後に、こちらから無理にご契約をおすすめすることはありませんのでご安心ください。



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    短い文章でも問題ありません。
    まだ依頼するか決めていない段階でも、お気軽にご相談ください。


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